日本社会薬学会第44年会

会期:2026年9月12日(土),11日(日)
会場:東京理科大学 葛飾キャンパス
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ワークショップ

 

薬剤師は、「くすりの教育者」-小学生に対する薬教育指導者養成ワークショップ(10)-

日時|1日目(9月12日(土))10:00~12:00
場所|東京理科大学葛飾キャンパス

趣旨

2013年、インターネットによる一般用医薬品販売を解禁するとの政府見解に対して、日本社会薬学会は反対の立場の意見書を提出した。一般用医薬品は、需要者自らの選択により使用されるものであり、セルフメディケーションの推進には、国民のサポート体制、啓発、薬育が必要であることを表明した。 ワークショップ開催は、学会として単に意見書を提出しただけではなく、一般用医薬品販売制度実施に必須のくすり教育を推進・啓発していく意思を示したものである。本学会では、学習指導要領に明記されない小学生の「くすり教育」を普及し推進するために、長年、指導者養成に取り組んできた。コロナ禍以降、セルフメディケーションが推進される状況にあって、くすり教育は学校薬剤師、地域連携薬局の薬剤師に留まらず、すべての薬剤師が取り組むべき課題と考える。医薬品を始めとする生命関連物質の適正使用や管理、指導、 啓発の必要性が法律に明記され、社会的要請でもある。
本ワークショップが、「薬剤師は、くすりの教育者」であることを認識する機会になることを願っている。

定員

25名 (5名1グループ)8月31日(月)申し込み締め切り

講師

  • 加地 弘明(就実大学)
  • 北垣 邦彦(東京薬科大学)
  • 倉田 香織(東京薬科大学)
  • 齋藤 百枝美(東京薬科大学)
  • 戸張 裕子(東京薬科大学)
  • 宮本 法子(東京薬科大学)
  • 山田 哲也(東京薬科大学)
  • 関下 禅美(龍生堂薬局)

内容

  1. くすり教育を取り巻く法的環境(講義)
  2. くすり教育の現状と必要性(講義)
  3. 東京薬科大学のくすり教育実践例
  4. スモールグループディスカッション(SGD)
    テーマ「小学低学年のくすり教育では何を教えるのか?」
    45 分授業の授業計画を作成してみよう!
  5. 発表
  6. 総合討議
  7. 日本社会薬学会第 44年会くすり教育ワークショップ参加証授与

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